教育情報化最前線 教育の情報化に取り組んでいる教育委員会のご担当者や学校の先生方のインタビューや実践報告を掲載しています。 オンライン学習、端末持ち帰りの課題とポイント いつでも協働できるオンラインの特性を生かし、探究的な学びにつながる問いを 堀田 博史(園田学園女子大学 教授) 1人1台端末×情報モラル指導 疑似体験と協働で、“人と人とのすれ違い”を学ぶ 志村 充康(埼玉県狭山市立水富小学校 教諭) ICT活用を手段に、授業改善に取り組む すべての教員が工夫して活用できる環境づくり 小川 文徳(松本市教育委員会 教育部 学校教育課 学校支援センター 指導主事) ICT活用の利点を発見しながら試行し、楽しんでスタートすることをめざす 中学校・高等学校で『Sky安心GIGAパッケージ』910台の活用をスタート 中村 吉伸(専修大学松戸中学校 教頭) 北川 有明(専修大学松戸高等学校 教頭) 「授業の失敗」を切り口に、1人1台活用を提案 無理のない活用で授業改善へ 悉皆研修で『SKYMENU Cloud』の活用イメージを共有、操作を習得 山中 秀人(山形県鶴岡市教育委員会 指導主事) 児童生徒1人1台端末の日常的な活用のポイント データを活用した評価や教科の資質・能力の育成に『SKYMENU Cloud』を生かす 4年間のChromebook™の活用で見えてきた課題と新たな展開について 有金 大輔 教諭(北海道教育大学附属函館中学校) 郡司 直孝 教諭(北海道教育大学附属函館中学校) 佐藤 幸江 客員教授(放送大学) 教員同士の教え合いが、1人1台活用推進の鍵 導入からわずか2か月で、若手からベテランまで活用が広がる 小川 孝博(栃木県矢板市立片岡中学校 校長) 津田 仁志(栃木県矢板市立片岡中学校 教諭) ごみ箱を増やすことに「賛成」か「反対」か 思考を可視化し、把握 授業展開に工夫 樋山 貴洋(栃木県矢板市立片岡中学校 教諭) ボトムアップによって広げる日常の中でのICT活用教員一人一人の経験や視点を生かす「メンタリングOJT」の取組み 松中 保明(北九州市立大里柳小学校 校長) 廣政 良尚(北九州市立大里柳小学校 教諭) 小栁 優紀(北九州市立大里柳小学校 教諭) 三木 育海(北九州市立大里柳小学校 教諭) 子どもたちが自ら考え、ICTを活用できるようになるために 指導主事が全校を訪問し、すべての先生にICT活用研修を実施 石川 秀一(北九州市教育委員会指導部 指導第一課 指導主事) 1人1台端末の活用で「自ら学ぶ力」を高める 子どもの未来を切り拓く「矢板市GIGAスクール構想」の実現 村上 雅之(栃木県矢板市教育委員会 教育長) 1人1台端末の活用推進 “教員が使い慣れた環境”から児童生徒1人1台活用を始める 森本 聡(栃木県矢板市教育委員会事務局 教育部 教育総務課 副主幹 兼 指導主事) 快適な無線LAN環境が重要 導入後、全校に訪問 “足で稼ぐ”地道な改善で、子どもたちに快適な環境を 石川 民男(栃木県矢板市総合政策部 総合政策課 副参事 電算統計班長) 前へ 1 2 3 4 5 次へ