先生方からのご意見BOX

情報誌「学校とICT」2016年10月号アンケートから
先生方からいただいたご意見やご感想をご紹介します。
ご意見BOX一覧
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
日ごろから、子どもたちの様子を見ていて、学習における成果や効果は、学習者が自分なりの納得がしたいと思った時(動機)があって、それを解決しようとする時に上がると思っていました。講演レポートを読んで、「前向き」授業の中の授業ごとに次の課題・ゴールを設定していく授業の進め方に、一斉授業で見失われがちな人が学習していくための大切な考え方(本来の学習のあり方)が語られていたので良かったと思いました。 (三重 小学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
「前向き」授業の授業デザインを自分も考えていかなければと思いました。「地球と宇宙」の実践例はとてもわかりやすかったです。自分の授業を「前向き」にしていくためには、教材と児童をよく知っておかなければなりません。思考の材料や共通化にICT機器を活用し、実践していきたいと思います。 (新潟 小学校 教諭)
「教育の情報化」の動向と今後の展望<野中 陽一先生>
学校の情報化の動向や今後の展望など、今、学校で考えるべき内容がさまざまに記載されていて、とてもためになりました。もっと具体例や深い内容まで知りたいと思いました。 (栃木 高等学校 教諭)
「教育の情報化」の動向と今後の展望<野中 陽一先生>
次期学習指導要領に向けて、大事にしなければならない事柄についてわかりやすくまとめてありました。日々考えて実践に取り組んでいきたいと思います。 (富山 小学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
「問いを見直すことで授業が変わる」、改めて痛感しました。中学校理科の事例が印象的でした。今後の課題となるアクティブ・ラーニングについてもわかりやすく大変参考になりました。また、ジグソー法についても、自分の授業改善の中で実践したいと思います。 (愛知 小学校 教諭)
実践レポート
タブレット端末を使った授業の有効性を深く感じました。本校のタブレット端末は、クラスに1台なので、実践レポートのようには進められませんが、多くのヒントを与えてもらったように思います。[発表ノート]を大型テレビに投影して、すぐに共有できる点など、素晴らしいと思いました。 (大阪 小学校 教諭)
「教育の情報化」の動向と今後の展望<野中 陽一先生>
小中学校でタブレット端末によるICT教育を行い、家庭や日常生活でもタブレット端末を使うようになった昨今、商業高校、工業高校に入学し、コンピュータによる実習を行うと、キーボードからのデータ入力ができない、または遅い生徒が大半を占めるという実態があります。社会ではまだまだ効率よいデータ処理を行うためには、タブレット端末よりコンピュータによる作業が必要で、タブレット端末はセカンドツールとして利用されているように思います。ICT教育はまだタブレット端末よりコンピュータでも良いのではないかと考えさせられています。 (香川 高等学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
「アクティブ・ラーニング」をこれからどのように展開していくかを、さまざまな情報を元に探っているところです。今回の講演レポートを読んで、また1つ方向性が見えてきたように思います。 (大阪 高等学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
知識構成型ジグソー法というものを初めて知りました。協働的にもなるし、1人ひとりの責任感も必要な学習だと感じます。ただ、個別の支援が必要な子がいる場合、うまくいかない気がします。どのような場面で使うかという判断が必要だと感じました。 (北海道 小学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
「前向き」授業という言葉を初めて聞きました。今までの「後向き」授業ではなく、アクティブ・ラーニングを取り入れた授業をしていくことで、ICTも有効に活用できると思います。自分の授業を振り返ってみると、デジタル教科書などで提示をすることが多いようです。普段の授業が、教師にとっても、子どもにとっても次の授業につながるようにしていきたいと思います。 (東京 小学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
授業においてアクティブ・ラーニングや知識構成型ジグソー法を進める上で、ICTをどう取り入れていけば良いのか、実践事例をもとに具体的に解説されていてとてもわかりやすかったです。 (沖縄 高等学校 教頭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
自分の授業を見直す契機となりました。特に、授業の中での問いを見直すことで「前向き授業」への転換が可能となり、授業のゴール設定が明確になることがわかりました。さらにICTを活用することで主体的な学びへと発展していける道筋が見えたように思います。これらの見識を自らの授業にどのように活かせるかが今後の自分自身の課題だと感じております。 (大阪 中学校 首席)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
良くない事例を含め、解説していただいているところが良かったです。また、「先生と子どもが一緒に授業をつくる」という発想は、大切だと思い、かつてさまざまに実践してきました。大きなゴールはやはりあると思うのですが、そのルートは多様であり、どのルートを選択するかは、子どもの主体性と教師の導きだと思っています。 (静岡 中学校 校長)
「教育の情報化」の動向と今後の展望<野中 陽一先生>
「教育の情報化」の現状と課題がよくわかりました。
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
「問い」の大切さを再認識するとともに、説明されていた「知識構成型ジグソー法」に興味を持ちました。 (香川 小学校 教頭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
現在、本校ではアクティブ・ラーニングの取り組みを推進し、授業のICT化への準備をしています。さまざまな研修会に参加し、授業を見学し、試行錯誤しております。そんな中、このレポートは参考になり、大きなヒントになりました。アクティブ・ラーニングについては、私も含めて失敗の繰り返しで、日々苦悩しています。また、ICT化を図るには、予算的な障害もあり、なかなか進まないのが現状です。 (滋賀 高等学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
タブレット端末の活用方法にはまだまだ戸惑いを感じています。
実践レポート
実践レポートは参考になることが多く、特に活用のポイントがわかりやすくて良いです。 (東京 中学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
タブレット端末を授業に活用するためのさまざまなアイデアを探しています。自分の実践だけでなく、さまざまな教科の活用を校内で広めていきたいと考えています。多様な事例を紹介していただけるのは大変ありがたく思います。 (埼玉 中学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
アクティブ・ラーニングを取り入れた授業の資料を探しており、具体的な内容が参考になりました。 (東京 中学校 副校長)
「教育の情報化」の動向と今後の展望<野中 陽一先生>
次期学習指導要領について今後の取り組みが具体的に示されており、参考になりました。 (和歌山 高等学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
学びに対するこれまでの考え方に一石を投じ、ICTを活用したアクティブ・ラーニングとはいかにあるべきかを示唆していただきました。本校で今、静かなブームとなっているジグソー法も触れていただき大変参考になりました。 (埼玉 小学校 教諭)
実践レポート
「円の面積を求めよう!」の実践レポートの中で一番注目したのが「好きなときに見られるヒント動画」です。私は問題演習の時間で、生徒たちが解答に詰まっているときに口頭でヒントを与えたりしているのですが、耳から入る情報だけでは理解が進まない子もいます。しかし、黒板を使うと時間が掛かる場合があり、授業進行が遅くなってしまったりします。そのようなときに、ヒント動画があれば、視覚的にわかりにくいところを質問する前に解消することができると感じました。また、安直にわからないところを教員に質問するより、ヒント動画を見て生徒自身が考えて問題に立ち向かうというのも良い学習になると思いました。 (北海道 高等学校 教諭)
「教育の情報化」の動向と今後の展望<野中 陽一先生>
「次期学習指導要領の実施に向けて、継続して取り組みたい5つの項目」で情報教育の在り方、工夫の方法など参考になるものが多くありました。まだ本校にはタブレット端末は整備されていないのですが、各校の使い方を見て、タブレット端末がなくてもできることはないだろうかと考えさせてもらっています。 (長崎 高等学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
問いを見直すことが、ICTをツールとして活用する上での大前提であることが確認できました。 (鹿児島 小学校 教頭)
実践レポート
本校にも教員にタブレット端末が貸与され、研修会が行われました。タブレット端末の活用が現実味を帯びてきました。 (東京 中学校 主幹教諭)
「教育の情報化」の動向と今後の展望<野中 陽一先生>
今後の学習指導要領改訂とリンクした内容で、とても勉強になりました。 (埼玉 小学校 校長)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
「なぜアクティブ・ラーニングは必要なのか」の小論において、①子どもが自分で答えをつくる。②子ども同士が考えながら、自分の考えを少しずつ変える。③学んだことが次の問いを生む、この3つの考えがまとめられていました。とても興味深い論で、これまでの自分の授業スタイルを反省する大きな視点にもなる考えであり、今後の実践に生かしていきたいと強く感じました。 (岩手 小学校 校長)
「教育の情報化」の動向と今後の展望<野中 陽一先生>
今後、どのようにして情報教育の推進したらよいのかを確認できました。学校独自で進めるのは難しいので教育委員会など自治体が積極的に動いていくことで進んでいくと思います。校務の情報化に関していえば1人1台のコンピュータとグループウェアを導入したことで少しずつ活用する教員が増えてきている実情があります。本当は意識を高めてから導入すべきなのかもしれませんが、まず導入することで教員の意識が少しずつ高まってきているように思います。タブレット端末や電子黒板などが各教室に入ることで、教員の意識は確実に高まってくると思います。 (神奈川 小学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
アクティブ・ラーニングと知識構成型ジグソー法について、講座を計画していたので、良い資料になりました。 (福岡 教育研究所・教育センター 研究指導主事)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
ICT導入後の教師側の工夫の一例になると考えました。さらに、効果的な使い方を研究すべきという姿勢に感銘を受けました。
実践レポート
実践レポートは、より具体的な内容で、特に小学校の実践例が参考になりました。要点がわかりやすく見やすかったです。 (鹿児島 小学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
知識構成型ジグソー法の流れが興味深いと思いました。ICTを取り入れてどのように授業展開し、発問の機会、協議の場面、自己表現の機会を設定していくのか。さまざまな教科の場面でイメージしながら、自分の教科に応用させていきたいと思います。 (長崎 教育委員会 指導主事)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
「後向き」授業と「前向き」授業というとらえ方は、とても斬新な印象を抱きました。また、問いのあり方とICT機器の使用法が、生徒の学びの質を大きく変えることを実例で示され、とても参考になりました。従来のグループ学習における課題を解決するために「知識構成型ジグソー法」の紹介がありましたが、生徒1人ひとりが学びを構築するための仕組みを、教員が絶えず意識し、臨機応変に最適な手法を活用していくことの必要性を再認識しました。 (岐阜 高等学校 教頭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
アクティブ・ラーニングについての理解が進みました。これまでの学び合いやかかわり合いと言われている学習スタイルとの違いについて考えさせられました。
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
日ごろから、授業を考えていて不満に思うところを明確に指摘いただきました。このような授業の見方と考え方をしてみたいと刺激を受けました。 (山形 小学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
「後向き授業」というと、なんとなくマイナスのイメージがあるが、ゴールに向けての進行方向で考えると、「なるほど、そうなのかもしれない」と思わされた。今後、前向きになるように発問など工夫していきたいと思います。 (長崎 中学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
現代のICT活用の授業づくりに警鐘を鳴らすレポートであり、授業づくりの神髄を指示してくれました。目から鱗でした。 (兵庫 小学校 校長)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
アクティブ・ラーニングが叫ばれる中、授業の組み立て方の参考になりました。 (山形 高等学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
アクティブ・ラーニングを進めるためには、子どもの中に「問い」が必要です。これまでは、教師が「問い」=「学習のねらい」を与えてきました。これからは、大きなゴールを目標に、子ども自身が「問い」を重ねていく学習に切り替えたいと思います。 (福井 小学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
アクティブ・ラーニングの考え方がわかりやすくまとめられていたので、勉強になりました。 (鹿児島 中学校 教諭)
毎号最新の情報が手に入り楽しみにしています。(千葉 小学校 教諭)
実践レポート
ICT活用の実践報告や市教委の取り組みは、本市の今後の取り組みの参考になる有意義なものでした。 (岡山 小学校 教諭)
実践レポート
鳥取県の事例では、キーボードが使えるタブレット端末が使用されていました。キーボードに慣れた生徒はタブレット端末を嫌がります。どちらにも対応できるのは良いことだと思いました。 (埼玉 中学校 教諭)
「問い」を見直し、「前向き」授業を作る<白水 始先生>
自分の授業を見直す良い機会になりました。ICTというものの、コンピュータを使った、独りよがりの授業だったかもしれません。新しい工夫を取り入れた授業を考えたいと思います。 (東京 高等学校 教諭)
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