ICT活用教育のヒント

校内ネットワークの安定運用のめのチェックリストの開発 高橋純(富山大学人間発達科学部 人間環境システム学科 准教授)

授業や校務での校内ネットワークの活用が進んでいる。今後、ますますその役割が大きくなると予想され、より一層の安定運用が重要となる。しかし、多数のパソコンが、コンピュータ室、普通教室や職員室など校内に分散して設置され、さらに情報セキュリティ対策も複雑化している現状では、安定運用を確保するのは簡単ではない。そこで、本研究では、構築事例や調査を元に、安定した運用のできる校内ネットワーク設計時の配慮や、運用後の評価などを行うためのチェックリストの開発を行った。

校内ネットワークの安定運用のためのチェックリストの開発

安心感のある校内ネットワークに必要なベースウェアの機能

「2005年」の学校に対応した校内ネットワークの設計

校内LAN活用の3つのポイント

高橋 純(富山大学人間発達科学部人間環境システム学科 准教授) 園田学園女子大学情報教育センター勤務などを経て、現在、富山大学准教授(富山大学人間発達科学部人間環境システム学科)。情報教育、学校教育の情報化について研究されています。理科教師に人気の「理科教育メーリングリスト」の運営や、遠隔学習に便利な子ども用の「交流けいじばん」の開発もされています。