ICT活用教育のヒント

既存ツールの有効活用と教員のICT活用指導力の向上

情報モラルなどを指導する能力

D-4セキュリティの確保

児童生徒がパスワードや自他の情報の大切さなど、情報セキュリティの基本的な知識を身につけることができるように指導する

解説
情報セキュリティに関する基礎的・基本的な知識を身につけ、その確保のために、対策・対応がとれることなどが求められています。これらのことを踏まえて、児童生徒に、公共的なネットワーク社会の構築へ積極的に参画する態度を育成することが必要です。

[ユーザ情報管理]機能/[パスワード変更]機能

ユーザIDとパスワードなどのユーザ情報の登録・変更・削除が簡単に行えます。
また、児童生徒自身にパスワードの変更をさせられます。

ユーザIDやパスワードの大切さを知る

ユーザIDやパスワードの大切さと、その管理の方法について説明し、実際に児童生徒にパスワードを変更させます。自分のユーザIDやパスワードを自分で管理し、個人の情報を守ることの大切さについて理解させましょう。

パスワード変更画面

授業をよくするICT活用のポイント(原 克彦先生のアドバイス)
見破られやすい悪いパスワード、良いパスワードの例とその理由を説明することが必要です。児童生徒が、自らパスワードを変更することを通して、コンピュータの不正利用が抑止できることなど、セキュリティを確保できることを理解させます。
中学校技術科や高等学校の情報科での指導であれば、単純なパスワードは、解析ソフトウェアなどで容易に見破られることなどを教えることも必要です。
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