ICT活用教育のヒント

既存ツールの有効活用と教員のICT活用指導力の向上

児童生徒のICT活用を指導する能力

C-4知識の定着と技能の習熟

児童生徒が学習用ソフトやインターネットなどを活用して、繰り返し学習したり練習したりして、知識の定着や技能の習熟を図れるように指導する

解説
各教科の学習で、さまざまな知識の定着や技能の習熟のために、繰り返して学習したり、練習させる場面があります。漢字や計算の練習問題の教材などを活用します。また、学習した内容をみんなで共有しながら振り返るような学習場面も知識の定着に有効です。

[教材配付・回収]機能

教材ファイルを一括配付、回収できます。

制作過程をみんなに伝える

漢字の練習問題や計算ドリルの教材を一斉に配付し、児童生徒に練習させます。この場合、手元に計算用の用紙などを事前に配付しておくなどの配慮が必要です。また、児童生徒が入力した練習問題の教材は、一斉に回収し、教員が評価することもできます。

教材配付・回収機能の利用イメージ

授業をよくするICT活用のポイント(原 克彦先生のアドバイス)
配付する教材は、児童生徒の実態に応じて使えるように、教員側で予め準備しておくことが必要です。練習問題の開始後、教員は『SKYMENU Pro』の[学習者画面受信(静止画面一覧)]機能で児童生徒の画面を確認します。つまずきなどを発見した場合は、該当の児童生徒の座席に移動して個別指導などを行うことも必要です。
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