ICT活用教育のヒント

既存ツールの有効活用と教員のICT活用指導力の向上

児童生徒のICT活用を指導する能力

C-3情報発信の指導

児童生徒がコンピュータやプレゼンテーションソフトなどを活用して、わかりやすく発表したり表現したりできるように指導する

解説
各教科や総合的な学習の時間などにおいて、児童生徒が課題や問題解決に向けて調査活動などを行い、その結果をまとめ、最後に発表活動を行います。
その場合、教員は児童生徒がコンピュータやソフトウェアを活用して、相手にわかりやすく発表するように指導したり、意見交換などの学習活動を支援します。

[学習者画面受信]機能 / [学習者画面送信]機能

学習者の画面を教員機で受信し、一覧で表示。児童生徒の作業状況を確認できます。
また、任意の学習者機の画面を他の学習者機の画面へ提示できます。

制作過程をみんなに伝える

教員機から児童生徒の作品を確かめたり、発表する際は発表者の画面を他の学習者機の画面に提示できます。作品がすべての画面に表示されることで、児童生徒に作品の細かな部分まで確かめさせられます。

学習者画面送信機能の利用イメージ

授業をよくするICT活用のポイント(原 克彦先生のアドバイス)
教員機から、児童生徒が作品を作成している途中の様子を確認できます。教員機から学習者機を操作し、コンピュータやソフトウェアの操作に困っている学習者の支援もできます。
また、児童生徒が作成している間に、教員機で良い例などを予めピックアップしておき、発表場面でそれらのことを交えながら指導すると学習者に自信がつくなど、学習効果を高めることにつながります。
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