ICT活用教育のヒント

既存ツールの有効活用と教員のICT活用指導力の向上

児童生徒のICT活用を指導する能力

C-1情報の収集と選択

児童生徒がコンピュータやインターネットなどを活用して、情報を収集したり選択したりできるように指導する

解説
各教科や総合的な学習の時間などにおいて、児童生徒が主体的にコンピュータやネットワーク、デジタルカメラやビデオカメラなどを活用して、課題や問題解決に向けて情報を調査したり検索し、必要な情報を選択するための方法や手順を指導します。その場合の約束事やモラルについての指導も同時に行うことが大切です。

[簡単Webページ閲覧]機能 / [お気に入り編集]機能

教員機で開いているWebページをボタン1つで学習者機に表示させたりできます。
また、学習者機の「お気に入り」に登録させたいURLを教員機から簡単に登録できます。

インターネットの調べ学習を支援

社会の地域の特色に関する学習や、理科、総合的な学習の時間の調べ学習などで使うWebページを予め準備しておき、児童生徒がそれらのWebページを使って情報を収集できます。集めた情報から課題解決に必要な情報を選択することも指導します。

教員機の「お気に入り」に登録されているWebページを学習者機に簡単に登録

授業をよくするICT活用のポイント(原 克彦先生のアドバイス)
児童生徒の理解を深めるために必要なWebページを学習者機の「お気に入り」に簡単に登録できます。特に、低・中学年の段階では、課題解決に必要な情報が見つかるような検索サイトを予め準備することが必要です。また、検索した結果の中から本当に必要な情報を選択するための方法、情報の見方などについて指導します。教員の画面を、プロジェクタで拡大したり[教員画面送信]機能で児童生徒の画面に提示したりすると、検索方法などを分かりやすく説明でき、効果的です。
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