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教材配付、回収機能について

[教材配付、回収機能]は、教員機から学習者機にファイルやフォルダ単位で一斉に配付、回収できる機能です。授業のどのような場面で、どのようなデータを配付、回収されていますか?

教材配付、回収機能

教員機から学習者機に教材のデータを配付、回収できます。複数のファイルを配付したい場合は、フォルダ単位でも配付できます。
また、回収した教材は、教員が添削などしたあとに、同じ学習者に再配付できます。学習者との教材のやり取りを簡単に行えます。

[教材配付、回収機能]の活用について、多数の回答をいただきました。ありがとうございます。
その中から、多くいただいた活用シーンをピックアップしてご紹介します。

ワークシートや雛形ファイルを一斉配付

高等学校2、3年 情報A、情報C
Excelの関数について実習するときに利用しました。数値データのみを入力したExcelファイルを生徒機に送信し、そのデータを利用して関数の演習課題に取り組ませました。授業の終わりには、生徒たちが入力したファイルを回収しました。
中学校3年 理科
環境学習をテーマに調べ学習を行いました。参考にさせたいホームページのアドレスを記載したワークシートを作成しておき、そのファイルを生徒機に配付。ワークシートに調べたことを入力させ、最後に回収しました。
高等学校1年 情報A
生徒たちのキーボード入力やコンピュータ操作のスピードには個人差があります。授業の始めに、作成しておいた課題ファイルを生徒機に配付し、生徒たちが一斉に作業に取り組めるようにしています。
高等学校1年 情報
実習用ファイルをExcelやWordで作成し、配付しました。計算式や文字等を入力させ、実習の最後にファイルを回収しました。
高等学校1、2年 情報
授業を欠席した生徒に、前時に配付した教材や授業内容をまとめた資料を配付しています。欠席した生徒のサポートに役立っています。今後は、前回の授業のアウトラインを説明した動画なども配付し、さらにサポートできればと考えています。
小学校3年 理科
磁石の学習で利用しました。Wordで作成した課題ファイルを学習者機に配付。コンピュータは何度でもやり直しができることを利用し、子どもたちに実験結果の予想を立てさせました。
小学校6年 社会
室町時代について調べたこと、体験したことをワープロソフトで新聞にまとめさせました。新聞に使えそうな写真や、新聞を作りやすいように予め作成しておいた新聞のフォーマットを子どもたちに配付しました。
小学校5年 算数
算数の図形の学習で使いました。ペイントソフトで作成した、複数の三角形を自由に動かし、組み合わせられる教材を子どもたちに送信。三角形を組み合わせて図形をつくる作業をコンピュータで何度も試行することで、図形の性質を気づかせられました。
中学校2年 技術
Excelの使い方を指導するときに利用しました。事前に、表の一部を作成しておき、教員機からExcelファイルを一斉配付。残りの部分を子どもたちに作成させました。
小学校4年 社会、総合的な学習の時間
社会や総合の時間で新聞づくりに取り組みました。新聞に利用できる写真などをまとめたフォルダを子どものPCに一斉に配付し、子ども自身に写真を選ばせました。
高等学校全学年 情報
WordやExcelの実習でよく利用しています。予め作成しておいた雛形のファイルを生徒機に配付しておくことで、余計な手順を減らし、限られた授業時間を有効に利用できます。
高等学校全学年 情報
インターネットの検索について実習しました。Wordファイルのワークシートを配付し、生徒たちに、検索してわかったことや、調べたWebサイトのURLを張り付けさせました。最後に回収機能でワークシートを回収しました。

小テストやアンケートを配付、回収

高等学校2年 情報処理
授業改善に関するアンケートをExcelファイルで作成。生徒のPCに教材配付機能で配信しました。最後に、生徒が回答したファイルを教員機に回収しました。
高等学校1年 情報A
試験前、穴埋め問題の小テストを作成し、生徒機に配付しました。小テスト終了後、教員機に一斉に回収。生徒の習熟度を測る目安にしています。
小学校6年 全教科
授業の振り返りとして、本時の学習内容に関する問題をまとめたExcelファイルを配付。児童にチェックを付けさせ、回収しました。
高等学校2年 情報演習
Excelで作成した確認テストを配付し、コンピュータを利用したテストを行いました。テスト終了後は回収機能でファイルを回収しました。
高等学校2年 情報
製作した作品について、生徒たちに相互評価をさせました。Excelで作成した相互評価シートを配付し、お互いの作品の評価を入力させました。授業の終わりに回収機能で相互評価シートを一斉回収しました。
高等学校2、3年 情報A、情報C
授業で使う生徒用教材やテストの回答用のファイルを配付している。テストを行う場合、回収した回答用ファイル名に生徒の名前が自動的に追加されるので、採点に手間がかかりません。

子どもの作品データをユーザ毎に自動調整して回収

高等学校2、3年 情報A、情報C
Webページを作成する実習で重宝しています。
まず、生徒たちにhtmlファイルや画像ファイルなどの作品データを1つのフォルダにまとめて作成するように指示しておきます。
授業の最後に、「提出」と名前を付けた中身が空のフォルダを生徒機に配付し、まとめさせておいた作品データを回収しました。「誰の提出物なのか」がすぐにわかり、とても便利です。
中学校2年 総合的な学習の時間
文集を制作するときに利用しました。予め生徒たちにテキストファイルで原稿を作らせておきます。時間の終わりに、生徒機に一太郎ファイルで作成された文集の雛形ファイルを配付。原稿を雛形に貼り付けさせて回収しました。
高等学校2年 情報
Adobe Flashを使って作品をづくりに取り組ませました。授業の終わりに提出用のフォルダを生徒機のデスクトップに配付し、生徒たちの作品データを提出用フォルダに保存させてから、教材回収機能で回収しました。
生徒の名前ごとに教材が整理されるので、作品を評価するときに助かっています。
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