授業でのICT活用

先生にオススメ!使えるWEBサイト

ブログやホームページにおけるバリアフリー化を考えてみませんか?
今回は、視覚障害、色覚異常、肢体不自由、知的障害といった障害の違いに応じた情報発信について紹介されているWebサイトをご紹介します。

第7回

ホームページのバリアフリー化

情報発信するときに気をつけること

インターネットの普及で、高校生の半数近くがプロフィールサイト(プロフ)を開設していたり、中学生でもブログやホームページを開設しているなど、多くの人が今までよりも簡単に情報発信を行えるようになってきました。

さまざまな情報を見るのは楽しいものですが、中には、「このブログやホームページは見づらい、読みづらいなあ」と思うことや、授業中に子どもたちが一生懸命考えながら作った「プレゼン」も、「文字が読みづらいなあ」と思うことがあります。

ブログやホームページにおいては、それらをバリアフリー化することでアクセシビリティ(アクセスの容易さ)の向上をめざそうという考えがあります

下のWebサイトには、視覚障害、色覚異常、肢体不自由、知的障害といった障害の違いに応じた情報発信について紹介されています。
アイ・クリエイツ

ここでは、色覚に障害のある方が見たときに、どのように見えるかが分かるページ(http://www.i-create.jp/accessibility/color-sample.html)や、カラーコントラストチェッカーというツールもWeb上で提供されています。

プレゼンテーションソフトウェアで発表する作品を作ったり、ブログやホームページを作って情報を発信したりするなどの学習の際に、文字色や背景色を確認するのに役に立つのではないでしょうか。

「自分だけが分かれば良いわけではない」「さまざまな立場の人がいる」ということを、子どもたち自身に気づいていただければと思います。

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