授業でのICT活用

先生にオススメ!使えるWEBサイト

チェーンメールは、かつての「不幸の手紙」のように、不特定多数の利用者に連鎖的なメール送信を促すメールです。転送してはいけないとわかっていても、転送しないと「気持ち悪い」「不安になる」という子どもたちもいます。
チェーンメールの対応、指導のヒントになるWebサイトをご紹介します。

第2回

迷惑メール相談センター
(財団法人データ通信協会)

チェーンメールの対応方法

子どもたちが触れる迷惑メールの一つに「チェーンメール」があります。

チェーンメールは、かつての「不幸の手紙」のように、不特定多数の利用者に連鎖的なメール送信を促すメールです。

呪いや殺害予告など恐怖を与える内容であったり、テレビ番組の企画の詐称やお金持ちになる方法など興味関心を引こうとするものだったり、また、献血の呼びかけや捨て犬の助命嘆願など人の善意を逆手に取ったものもあります。

チェーンメールを受け取った場合、転送してはいけないとわかっていても、転送しないと「気持ち悪い」「不安になる」という子どもたちもいます。

財団法人データ通信協会では、迷惑メール相談センターを開設しています。このセンターでは、最終手段として、チェーンメールを転送するメールアドレスを公開してくれています。ただし、迷惑メールを何でもかんでもこのメールアドレスに送れば解決するというものではありません。「チェーンメールは転送せずに、削除する」のがまずは前提です。

先日お会いした先生は、「どうしても気持ち悪いなら、先生のところに送っておいで」と、先生が個人で取得しておられる無料のメールアドレスを伝えておられました。その先生は、こうした対応のために無料のメールアドレスを3つ持っているのだそうです。

SKYMENU Pro』は仮想携帯電話を利用して情報モラル指導を行う機能を搭載していますが、財団法人データ通信協会では、チェーンメールの実例、チェーンメールを転送してはいけない理由、保護者や児童生徒向けの資料なども公開されています。(http://www.dekyo.or.jp/soudan/

情報モラルを指導する際に、参考にしていただけると思います。

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