全国の教育委員会、学校の先生方に多数ご参加いただき、大盛況となりました。 誠にありがとうございました。
会場が大変混み合い、先生方におかれましては、ご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。
各地域でタブレット端末を活用した取り組みが始まっており、実践を通して見えてきた、活用のポイント、課題があります。本セミナーでは、「タブレット端末の活用で、授業はどう変わるか」の視点で多様な実践事例をご紹介するとともに、整備や研修の進め方、環境面の問題など「活用を推進するためのポイント、備えておくべき『導入前、導入後の課題』」について考えます。
| 開会挨拶 12：50 |
一般社団法人 日本教育情報化振興会 | ||||
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| 特別講演 13：00～ 13：25 |
教育の情報化の推進について（仮称）文部科学省生涯学習政策局情報教育課 |
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| はじめに （趣旨説明） 13：25～ 13：40 |
実践を通して見えてきたこと中川 一史 （放送大学教授） |
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| 実践発表 13：45～ 15：05 |
『タブレット端末×授業支援ソフト』授業はどう変わるか ─ タブレット端末活用の効果と課題教員の活用、グループでの活用から、1人1台での活用まで
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| 休憩 15：05～ 15：30 |
普通教室の授業支援ソフトウェア体験 | ||||
| パネルディスカッション 15：30～ 16：40 |
タブレット端末の活用を推進するためのポイントは何か？
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| ●コーディネータ 中川 一史 （放送大学教授） ●パネリスト 坂 惠津子 （大阪市教育センター首席指導主事） 藤本 慎也 （堺市教育センター総括指導主事） 村井 万寿夫 （金沢星稜大学教授） Ｓｋｙ株式会社 |
●コーディネータ 中川 一史 （放送大学教授） ●パネリスト 坂 惠津子 （大阪市教育センター首席指導主事） 浦 嘉太郎 （堺市教育センター指導主事） 村井 万寿夫 （金沢星稜大学教授） Ｓｋｙ株式会社 |
| 対 象 | 学校の教員、教育委員会および自治体の職員 ※各会場とも定員になり次第、受付終了とさせていただきます。 |
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| 主 催 | 一般社団法人 日本教育情報化振興会
※2014年4月1日より、一般社団法人日本教育工学振興会は、 |
共 催 | 日本教育工学協会（JAET） | ||||
| 後援 （予定） |
文部科学省、総務省、経済産業省
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| 協 力 | Ｓｋｙ株式会社 | ||||||
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